融資紹介の上手な使い方の例

今回の融資企画ですが、比較的紹介がよく出ているのは以下の例が多いです。

1、代理店制やフランチャイズ制を運営している本部から、代理店加入したい方のご紹介

お金がないけど加入したい、本部としては借り入れしたくないが、売上を増やしたい場合、代理店制などを新設してのご紹介

2、コンサルさんからのお客さんご紹介

コンサルさんから「お金はないけれど、経営改善コンサルを受けたい」お客さんがいらっしゃる場合のご紹介

借入を成功させることで売上を作ることが可能です。

3、飲食店、企業のM&A

すでに黒字状態にあり運営が安定している飲食店等のM&Aで、すでに働いてお店の状態がわかっているが、購入するお金を持っていない方のご紹介

キャッシュフローが明確に見えるので、新規開店よりは説得力が増します。

ただし、現在の業務を把握していなければ難しくなります。単純に人に会社やお店を任せる目的での融資は投資目的に似ており、認められづらいと考えられます。

4、子会社設立による経営資金の獲得

既設法人では条件に合わないが、中間管理職以上の社員さんを社長にして100%子会社の新法人を設立して借入

今回の融資の強み

いずれにしても「無担保無保証」というのが強みになっています。

公庫での過去8年以内の事故を除けば自己破産後でも可能性は高いようです。

条件に適合するのに難しい事例

地方での業務をすでに行っている場合、都内近辺での事務所および営業実態を整えるのが困難な場合。

浮金生成目的の場合。本業周辺での動作であればある程度は認められるようですが、浮金の生成が主目的ではなかなか難しいです。